産み分けゼリー「ジュンビーピンクゼリー」正直レビュー!使い方は?結果は?

妊活

第二子妊娠中の私ですが、妊活中は産み分けゼリーを使っていました!

妊活するにあたって、1人目が男の子なので、「女の子も育ててみたいな」という気持ちがありました。

ただ、産み分けゼリーってとても高い…!

高い上に、確率はもちろん100%ではありません。

でも、「やれることはやろう!」と夫婦で決めて産み分けゼリーの購入に至りました。

産み分けゼリーにもたくさんの種類があり、その中でも私は「ジュンビーピンクゼリー」を選びました。

今回は、産み分けゼリーの中でもジュンビーを選んだ理由、使用感などを記事にしてみました。

ジュンビーって有名だけど実際どうなの?と気になっている方の参考になれば嬉しいです。

妊娠判明についてはこちら↓

ジュンビー ピンクゼリーを選んだポイント

国産であること

ジュンビー国内の妊活専門会社

実際に体内に入れて使用するものなので、安全面が1番心配でした。

ジュンビーの産み分けゼリーは、国内の産婦人科でも取り扱いがあります。

また、口コミの良さからも、安全面は問題なしと判断しました。

適切なpH値

産み分けゼリー「ジュンビー ピンクゼリー」のpH値は4.0の弱酸性です。

pH値とは、酸性〜アルカリ性の強度を表したもの。

女の子を希望する場合は、膣内環境を酸性に近づけ、男の子を希望する場合は、アルカリ性に近づけることが効果的とされています。

ただ、強すぎる酸性・アルカリ性のゼリーは、膣内環境にトラブルを起こす可能性があるため、あくまでも強すぎないことが大事。

弱酸性にこだわり、とにかく体に優しいという点からも、ジュンビーを選びました。

ジュンビー ピンクゼリーの使用レビュー

ということで、実際にジュンビーのピンクゼリーを使ってみました!

とにかくスピーディーに使用できる

使い方は以下の通り。

個包装になっているので、袋を開けて先端をポキっとおり、膣内に入れて押し出すだけ。

膣内に直接入れるので、抵抗がある方もいるかもしれませんが、私の場合は全く痛みはありませんでした。

タンポンを使用したことがある方ならなおさら使いやすいと思います。

タンポンよりも細いので、簡単に入れることができました。

ムードを壊さずに準備したい!という方にもおすすめです。

ローションの働きもしてくれる

どうしても妊活中は「義務感」が先行してしまい、体が上手く反応してくれないことってありませんか?

普段から行為の際にローション等を使っている方もいるかと思いますが、実際にゼリーを入れることで、ローションと同じような働きをしてくれました。

想定されていない効果だとは思いますが、スムーズに妊活ができるので、私にとってはありがたい効果でした!

パートナーのプレッシャーになることも

ジュンビーのピンクゼリーは10本入りで約16000円。

夫曰く、「1本あたり1600円か…」と考えてしまうと、精神的なプレッシャーになったとのこと。

特に我が家は、夫が激務で疲れていることもあり、行為が上手くいかないこともよくありました。

そんな中で、産み分けゼリーを使った日は「今日は絶対成功させなきゃ」というプレッシャーが大きかったようです。

同じような環境の方は少し注意が必要かもしれません。

結果は?

1番気になる性別の結果なのですが…

2024年1月時点で、まだ判明しておりません。

判明したらすぐ更新しようかと思いますので、お待ちいただけると嬉しいです!

今回、産み分けゼリーを使用することで、「やれることはやった!」という実感が得られました。

性別がどちらになっても、産み分けゼリーを使ってよかったと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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